2021-11-12 第206回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
このような状況において、当委員会に課せられた使命は誠に重大であり、委員会として活発な議論を積み重ね、国民の期待と信託に応えていかなければならないと考えております。 委員長といたしましては、委員各位の御協力を賜り、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
このような状況において、当委員会に課せられた使命は誠に重大であり、委員会として活発な議論を積み重ね、国民の期待と信託に応えていかなければならないと考えております。 委員長といたしましては、委員各位の御協力を賜り、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
国民の皆様の負託を受けた私どもには、適切な施策を推進し、国民生活の安定と向上を図る責務があり、委員各位の皆様におかれましては、どうか建設的かつ活発な御議論をお願い申し上げる次第でございます。 委員各位の御指導を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりますので、どうか何とぞよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。(拍手) ――――◇―――――
このような認識の下、有識者の専門的知見を生かしつつ、原子力に関する諸問題について議論することが期待されております。 本委員会がこうした重大な使命を果たせるよう、委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ――――◇―――――
このような現状を踏まえれば、様々な立場の会派が一堂に会する本審査会の場において、日本の国家像を全国民的見地に立って議論することの意義は極めて大きなものであり、本審査会に課せられた使命は誠に重大であると存じます。
本委員会が、活発な議論を積み重ね、国民の期待と負託に応えていけるよう、委員長として、公正かつ円満な委員会の運営に努めてまいる所存でございますので、委員各位の御指導、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
特定秘密保護法案の審査の際に、私は防衛大臣として議論に携わり、この制度をつくる役割も果たさせていただきました。本審査会に課せられた使命の重要性はかねてより深く認識をしております。この度の会長就任に当たりまして、改めてその職責の重さを痛感しております。 委員各位の御協力を賜りまして、公正かつ円満なる審査会運営に努めてまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
自民党の総裁選では、人材の宝庫たる自民党らしく、多様性に富んだ候補者が、内政から外交まで白熱した議論を展開いたしました。国民の皆さんに自らの信じる政策をお示しし、支持を訴えていく。総裁選の中の切磋琢磨を通じて候補者自身もリーダーとして更に成長していく。自民党の政治家と政策はこうやって磨かれていくということを国民の皆様に堂々とお見せすることができました。
総理が所信で表明された成長か分配かという不毛な議論から脱却し、成長も分配もを実現する、ほとんど同じじゃないですか。まるでコピペと感じるのは私だけではないと思います。 どこが新しい資本主義なのでしょうか。新しい資本主義はアベノミクスの焼き直しにすぎないのですか。お答えください。 加えて、総裁選挙で強く主張された令和版所得倍増計画はどこへ行ってしまったのでしょう。所信には全く見られませんでした。
いずれにせよ、今後の税制の在り方については、国民の様々な御意見を踏まえ、政府や与党の税制調査会等の場で御議論いただきたいと考えております。 また、新しい資本主義のビジョンの具体化を図るため、新しい資本主義実現会議、実現会議、創設をいたします。会議のメンバー、開始時期について今検討中ですが、速やかに会議自体を開催したいと考えております。 在宅療養者への対応等についてお尋ねがありました。
総理は、引き続き議論すると言いますが、選択的夫婦別姓反対の急先鋒に立つ人物を党の政調会長に就けました。選択的夫婦別姓を実現する意思があるのかないのか、はっきり答弁をしていただきたい。 第四は、憲法九条を生かした平和外交へのチェンジです。 総理は、核兵器のない世界を目指すといいながら、核兵器禁止条約を拒否する態度を取っています。
日本維新の会が、憲法改正について具体的な考え方を示し、憲法審査会において建設的な議論を呼びかけておられることに、まずもって敬意を表し申し上げたいと思います。 そして、様々な論点について建設的な議論を重ね、憲法のあるべき姿を最終的に決める主権者である国民の皆様の理解を深めていくことは、私たち国会議員の責任ではないかと考えております。
これらの議論を踏まえて、国土交通省においては、盛土による災害の防止対策に率先して取り組んでまいります。(拍手) ―――――――――――――
さきの自民党総裁選挙では、感染症の拡大や今後の予期せぬ事態などを想定し、都市封鎖やロックダウンなどの人流抑制に関する法律の在り方も検討すべきとの議論も行われました。 政府は、新型コロナウイルス感染症に限れば、これまでの海外の状況を見ても、その効果は限定的との見解を示されてきたわけでありますが、岸田総理に改めて今後の法制の在り方について御意見を伺いたいと思います。
いずれにせよ、今後の税制の在り方については、国民の様々な御意見を踏まえ、政府や与党の税制調査会等の場で御議論いただきたいと考えています。 原子力政策についてお尋ねがありました。
このため、新しい資本主義実現会議を創設し、議論を進めてまいります。 経済安全保障担当大臣の設置の意義と日本経済の再生に向けた取組についてお尋ねがありました。 安全保障と経済を横断する領域で様々な課題が顕在化している中で、私の内閣では、戦略技術・物資の確保や技術流出の防止に向けた取組を進め、自律的な経済構造を実現すべく、新たに経済安全保障担当大臣を設置いたしました。
成長か分配かという不毛な議論から脱却し、成長も分配も実現するために、あらゆる政策を総動員いたします。 新型コロナで我が国の経済社会は大きく傷つきました。 一方で、これまで進んでこなかったデジタル化が急速に進むなど、社会が変わっていく確かな予感が生まれています。今こそ、科学技術の恩恵を取り込み、コロナとの共生を前提とした新しい社会をつくり上げていくときです。 この変革は地方から起こります。
成長か分配かという不毛な議論から脱却し、成長も分配も実現するために、あらゆる政策を総動員いたします。 新型コロナで、我が国の経済社会は大きく傷つきました。 一方で、これまで進んで来なかったデジタル化が急速に進むなど、社会が変わっていく確かな予感が生まれています。今こそ、科学技術の恩恵を取り込み、コロナとの共生を前提とした、新しい社会を創り上げていくときです。
この国会報告に当たっては、当日朝、毎回、基本的対処方針分科会が開かれて、その内容、議論についてもこの場で報告してください、いかがですかと申し上げましたところ、その後、分科会の議論の内容についても報告いただけるようになったことについては感謝したいと思います。
○吉川沙織君 八月十七日の分科会議事録によりますと、六人もの構成員の方から、法制化について、やるかやらないかは別としてまずは議論をしてほしいとされています。次の八月二十五日の分科会においては国会で議論することを求める意見が多数出たにもかかわらず、八月十七日はちゃんと報告があったんですけど、八月二十五日のこの場では残念ながら一切大臣からは言及ございませんでした。
ちょっと全てに私、出席しているかどうかはあれなんですけれども、私の知る限りは何度かそんな議論はあったというふうに承知をしております。
今この国会においてしっかりとした議論を行えというのを七月の十六日に我々は求めたわけで、それを二か月以上も放置した。まさに、菅総理自身がコロナ対策を本当に軽視していた、このことが臨時国会召集要求を拒否したということにはっきりと表れているんじゃありませんか。 もう一回お答えください。
○菅内閣総理大臣 新型コロナ対策を始め、現在も与野党で国会において閉会中審査、議論を行っています。そういう中で、臨時国会の召集については、国会のことでもありますので、与党と相談しながら対応してきたところであります。
○菅内閣総理大臣 憲法上、内閣の権能は臨時国会を召集することであり、召集をされた臨時国会において何をどのように議論するかという議事については国会でお決めになることであるというふうに考えます。
そういうことを考える中において、最終的にはこれは審議会で御議論をいただかなきゃいけない話になりますので、しっかりと審議会で御議論をいただいた上で、積極勧奨に向けてこれをどうしていくかということを判断をしてまいりたいというふうに思っております。
○政府参考人(柳樂晃洋君) 今の御指摘の点も含めまして、ワクチン・検査パッケージにおけるワクチン接種歴の確認の在り方を含めて議論を、今後、専門家の方々の知見も伺いながら議論を深めていきたい、こういうことでございます。
行動制限の緩和が今政府内でも議論されているんですが、いかなる事情の変化があって今緩和の議論ができるのか。コロナ対策で最も大事なのは国民に対する説明責任であります。この緩和の是非を国民議論に付す以上は、何が変わり、なぜ議論をできるのか、まず説明をいただきたいと思います。 その上で、改めて事情の変化ということで例えばお伺いしたいのが、陰性証明について先ほども話がありました。
○脇田政府参考人 ただいま委員から御指摘のありました警察庁で把握している事例、これは、以前、六月の九日にも資料として提出していただいて一度議論をしたことはありますが、御指摘のとおり、まとめの資料において自宅における死亡の案件ということを書き込んだということはありません。
○尾辻委員 この三回目のことは、自国優先主義というところをどのようにして考えるのか、非常に議論が必要だと思います。審議会でもしっかり議論をいただきたいと思います。
今シンガポールは、報道によると、ワクチン接種率は八割になったんですけれども、やはり制限緩和、行動制限の緩和をすると、感染者が今やはり急増し始めている、こういう現状もありますから、緩和の基準をどこにするのかというのは、これは非常に議論しなければいけないと思います。 分科会でも、やはり、国民的な議論をしてほしいということを先生おっしゃっておられると思います。
そうした中で、御指摘のように、ワクチンの効果については様々な事例、データがございますので、その評価、分析も行いつつどう組み合わせていくのか、さらには、自治体や事業者の皆さんとの議論も含めて、国民的な議論を踏まえて具体化をしていきたいというふうに考えております。もちろん、御指摘のデータに基づいて判断をしていきたい、専門家の御意見も聞きながら進めていきたいというふうに考えております。
○舟山康江君 定性的な分析も必要ですけれども、具体的に定量的に示していかないと、今後ワクチンパスポートの議論が始まっていく中で、パスポート持っていても実際効果があるのかないのか、やはりそこはしっかりメッセージとして発信していただきたいと思います。 あわせて、最後に一点だけ。 緊急事態宣言等の地域ももちろんですけれども、それ以外の地域も経済疲弊しています。
社会になっていくわけでありますので、そうしたことができるように、そして、感染を一定程度に抑えていくためにも、専門家が、いわゆるワクチン・検査パッケージという、ワクチン接種をしている方、又は、接種ができない方、していない方は検査で陰性を証明して、そして様々な活動に参加できる、こうした枠組みを御提言いただいておりますので、御指摘のあった観光、運輸の方々、あるいは飲食店やイベント関係の方々との意見交換、議論
○西村国務大臣 今日も分科会でも議論がありました。行動経済学の専門家の先生からは、こうした将来の道筋を示すことで今我慢できる、国民はそうした合理的な行動を取るというふうな御意見もございました。 まさに、七月頃から、将来の道筋を示してほしいということで、私どもから専門家の皆さんにお願いをしてまいりました。
これを更に引き上げていこうという議論もございますが、そういうようなものでありますとか、それから、派遣いただいた場合には大幅にこの派遣の補助、人のですね、これを増やしてきておるわけでありまして、これは臨時の医療施設でもしっかり対応させていただくということでございます。
もっと国会を開いて、しっかりと国民の命と健康を守っていく、この方法について予算措置も含めて議論していくべきだということを強く申し上げて、終わらせていただきます。 ありがとうございました。
分かりますかね、これ、世の中の議論として今つらいのは、二類ってまあ二類相当なんですけどね、新型インフルエンザ等感染症の二類等と季節性インフルエンザとのこの見合いを今議論をしているんですけれども、どうもこの保健所管理を外すということがこの病気を軽く見ているんじゃないかという、そういう世論があるわけですよ。
閉会をしておりますけれども、先週、内閣委員会で衆参でそれぞれ審議を行いましたし、今日もこのような形で御説明させていただいておりますので、様々議論が、双方、建設的な議論が進むことも私自身も期待をしているところであります。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、今回の指定した地域の中でいえば、御指摘の御地元の愛知、先週も対象とすべきかどうか非常に悩みましたし、専門家ともかなり議論をしました。
だから、私たちは国会で議論しましょうと申し上げているんですよ。国会開いて議論しないと、そんなこと何も決まらないじゃないですか。幾ら要請しても菅総理はこの委員会に出ていらっしゃらないし、憲法に基づいて国会開会の要求を我々野党がしても、全く政府・与党の皆さんは対応すらするそぶりもない。こんな状況で、なぜこんなときに国会を開かないんですか。
私は、厚生労働委員会で二十一回、田村大臣と議論しましたけれども、かみ合いません。困っているのは、長い緊急事態で仕事を失った人たちです。あと三か月貸してもらえれば立ち直れます。本則、十二か月で、予算も余っているんです。 緊急事態宣言の担当大臣として、これを総理に是非進言していただけませんか。
○大西(健)委員 自民党の下村政調会長はロックダウン法制の整備検討に言及しておられますけれども、政府・与党が本気なら、今すぐ臨時国会を開いて、政治休戦してでも議論すべきだと思います。選挙の後では遅過ぎるというふうに思います。 これを最後に大臣に聞いて、終わりたいと思います。
例えば、個人の外出制限を行い、罰則もつけるのかつけないのか、あるいは、国によっては、在宅勤務を義務づけている、もちろんエッセンシャルワーカーを除いてでありますが、そういった国もありますし、公共交通機関まで止めるのか止めないのか、知事会の中にはそういったものも考えた方がいいという御議論もいただいたこともございます。